みなさん ! ごきげんいかがですか。
拳骨和尚は
今こう思っています。
もう隠し事は出来なくなった !
特にインターネットの世界では !
昭和52年に創価学会は大石寺と軋轢を起こしました。
その原因が 【 板曼荼羅 】 です。
池田会長が66世の日達上人に
創価学会の会館に安置する板曼荼羅を作って良いかを聞いたのです。
いいでしょう ! と答えたのは66世です。
この板曼荼羅を作れるのは 【 赤澤朝陽 ( 株 ) 】 だけでした。
大石寺の御用達の業者ですから。
問題は御供養と呼ばれる 【 お金 】 です。
66世は学会から御供養が来ると思っていたのです。
ところが池田会長は赤澤朝陽に制作費用を支払ったものですから
66世には特段支払はなくてもよい ! と判断したのです。
当然でしょう。
赤澤から大石寺に御供養を持って行きますから !
それに学会は !
何百億円も御供養しているのですから !
これが真相だと !
拳骨和尚は思います。
創価学会が大石寺に収めたとされる 【 八体の板曼荼羅 】 の
画像がありました。
余計な画像と発言がありますが
創価学会が作ったとされる 【 板曼荼羅 】 の姿を見て下さい。
http://jp.youtube.com/watch?v=0fmcZja1OYI
この八体の板曼荼羅を大石寺まで運んだのが
昨年末の12月29日に亡くなった元創価学会顧問弁護士の
【 山崎正友 】 氏です。
大石寺が創価学会製の板曼荼羅の真ん中の
【 南無妙法蓮華経 】 を黒く塗りつぶしています。
どういうつもりで塗りつぶしているのでしょうか ?
写真に撮ってはダメなら全部 ! 塗りつぶさなければ意味がないと
思うのは拳骨和尚だけでしょうか ?
まったく大石寺のされる事は意味が解かりません。
拳骨和尚は
創価学会も !
大石寺も !
何がしたいか !
ハッキリしろ ! と申し上げたい。
でもこの板曼荼羅 !
作るのに大変費用がかかったと思います。
高かったでしょうに。
拳骨和尚は
今こう思っています。
もう隠し事は出来なくなった !
特にインターネットの世界では !
昭和52年に創価学会は大石寺と軋轢を起こしました。
その原因が 【 板曼荼羅 】 です。
池田会長が66世の日達上人に
創価学会の会館に安置する板曼荼羅を作って良いかを聞いたのです。
いいでしょう ! と答えたのは66世です。
この板曼荼羅を作れるのは 【 赤澤朝陽 ( 株 ) 】 だけでした。
大石寺の御用達の業者ですから。
問題は御供養と呼ばれる 【 お金 】 です。
66世は学会から御供養が来ると思っていたのです。
ところが池田会長は赤澤朝陽に制作費用を支払ったものですから
66世には特段支払はなくてもよい ! と判断したのです。
当然でしょう。
赤澤から大石寺に御供養を持って行きますから !
それに学会は !
何百億円も御供養しているのですから !
これが真相だと !
拳骨和尚は思います。
創価学会が大石寺に収めたとされる 【 八体の板曼荼羅 】 の
画像がありました。
余計な画像と発言がありますが
創価学会が作ったとされる 【 板曼荼羅 】 の姿を見て下さい。
http://jp.youtube.com/watch?v=0fmcZja1OYI
この八体の板曼荼羅を大石寺まで運んだのが
昨年末の12月29日に亡くなった元創価学会顧問弁護士の
【 山崎正友 】 氏です。
大石寺が創価学会製の板曼荼羅の真ん中の
【 南無妙法蓮華経 】 を黒く塗りつぶしています。
どういうつもりで塗りつぶしているのでしょうか ?
写真に撮ってはダメなら全部 ! 塗りつぶさなければ意味がないと
思うのは拳骨和尚だけでしょうか ?
まったく大石寺のされる事は意味が解かりません。
拳骨和尚は
創価学会も !
大石寺も !
何がしたいか !
ハッキリしろ ! と申し上げたい。
でもこの板曼荼羅 !
作るのに大変費用がかかったと思います。
高かったでしょうに。
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