みなさん ! ごきげんいかがですか。
昨日は東大阪のお母さんの所に行っていました。
またお母さんは面白い所を見つけてこられました。
その面白い所へ行って来たのです。
また機会を見てお話します。
さて !
今日の辻説法の御題目は
【 浄土宗の人が聞いたら ・ ・ ・ 怒るだろうな 】 です。
拳骨和尚さん !
一体なんですか ?
浄土宗の人が怒る事とは ?
それは創価学会の第二代会長先生 【 戸田城聖 】 氏の発言です。
まあ !
【 百聞は一見にしかず 】 です。
見て ! 聞いて下さい。
http://jp.youtube.com/watch?v=YYZ0FAVdDLo&feature=related
この画像は拳骨和尚のマイミクの 【 公明 】 さんが
御自分の日記にたくさん載せられている創価学会の広宣活動の中の一つです。
それで拳骨和尚は御紹介させていただきました。
でもこの 【 画像 】 は
【 発言 】 された 【 時と場所 】 が違うようです。
時と場所は
【 昭和三十一年 二月七日 於 : 大阪 ・ 中之島公会堂
「 佐渡御書講義 」 ( 戸田会長全集第六巻 )
です。
戸田会長が講演している場所はどう見ても
【 大石寺の宿坊 】 です。
拳骨和尚は大阪の中之島中央公会堂には何度も行っています。
よく知っています。
【 発言内容 】 は
【 大聖人様の御時代に あるいは良観とか
あるいは法然の弟子と か
そういう者 ( の弟子などになる連中 ) は
いったい過去にどういう者だったかというと
昔 仏法をくさし た外道の者が生まれてきて
仏法をやってですね
そうして今度は正法を邪魔するんです 。
そうすると今度どうなるか あいつらが死ぬと
今度は日蓮正 ( ◎せい ) 宗のなかに生まれてくるんだよ。
誠に これはおもしろいもんだぞ 】
この画像の編集をされたのはもちろん創価学会です。
そうでなければこんな映像の記録を持ってわけがありません。
ですから自由自在の編集が出来ます。
この戸田会長の発言の中に
麻生総理大臣も顔負けの漢字の読み間違えの 【 発言 】 が
あります。
日蓮正宗の事を 【 にちれん ◎せい◎ しゅう 】 と言われてます。
別になんと読まれてもかまいませんが ・・・
この時は昭和31年の2月です。
真冬です。
どう見ても大石寺で行なわれた夏季講習会の一場面のような画面が
一箇所入っていました。
もし ! 創価学会の会長が ! 自分達が !
絶対正しい ! と信じて信仰する総本山の膝元で !
この発言をしたら ・ ・ ・
拳骨尾和尚は !
善悪や ! 正邪や ! 好き嫌いは別にして !
戸田会長は !
いい根性と !
いい度胸の持ち主だと思います。
生前我が師石川秀頴は
【 信者をだますことなどわけが無い !
これほど簡単な事は 他に無い !
何故なら 初めから騙されに来るからだ ! 】
と本当によく言われていました。
私は
石川先生は !
誰に騙されたのですか ?
と聞きました。
【 はっはっはっ 】 と大きな声で笑われ
【 戸田先生じゃ ! 】 と言われていました。
冗談だと ! 思っていました。
石川先生は
【 昭和29年3月26日に出家 】
【 昭和30年4月 大阪桜ノ宮の浄妙寺住職 】 になっています。
ですからこの中之島の中央公会堂で行なわれた創価学会二代会長
【 戸田城聖 】 先生の佐渡御書の会長公演を聴いた時 !
一体どんな気がしたでしょう ! ? か。
二千人の会合で 【 この中で坊さんになる者はいないか ? 】
はい ! と手を上げた。
全員があげると思っていたが 実は一人だった。
戸田先生は眼鏡を立てて
【 石川か ! 】
【 後で来るように 】 と言われ
いくら高僧の弟子でもダメじゃ !
猊下の弟子でなければ役に立たん ! と言って
64世管長水谷日昇猊下の直弟子にした。
お坊さんになった途端にこんな事を言われたのです。
拳骨和尚は マイミクの 【 公明 】 さんに感謝します。
こんな貴重な映像を提供してくださったことを !
戸田城聖会長と石川先生の二千人の会合の話は
辻説法 49 【 君よ憤怒の川を渡れ ! 】 2. 2006.12.25
に書いています。
http://plaza.rakuten.co.jp/mandara1000/diary/200612250002/
面白いですよ。
今日の御題目に行き着けませんでした。
この話し !
浄土宗の人たちが聞くことはまず無いと思いますが・・・
もし聞かれたらきっとこう言われると思います。
そんな !
バカな !
話があってたまるか !
大石寺のような嘘はつかん !
と言われるに違いない。
昨日は東大阪のお母さんの所に行っていました。
またお母さんは面白い所を見つけてこられました。
その面白い所へ行って来たのです。
また機会を見てお話します。
さて !
今日の辻説法の御題目は
【 浄土宗の人が聞いたら ・ ・ ・ 怒るだろうな 】 です。
拳骨和尚さん !
一体なんですか ?
浄土宗の人が怒る事とは ?
それは創価学会の第二代会長先生 【 戸田城聖 】 氏の発言です。
まあ !
【 百聞は一見にしかず 】 です。
見て ! 聞いて下さい。
http://jp.youtube.com/watch?v=YYZ0FAVdDLo&feature=related
この画像は拳骨和尚のマイミクの 【 公明 】 さんが
御自分の日記にたくさん載せられている創価学会の広宣活動の中の一つです。
それで拳骨和尚は御紹介させていただきました。
でもこの 【 画像 】 は
【 発言 】 された 【 時と場所 】 が違うようです。
時と場所は
【 昭和三十一年 二月七日 於 : 大阪 ・ 中之島公会堂
「 佐渡御書講義 」 ( 戸田会長全集第六巻 )
です。
戸田会長が講演している場所はどう見ても
【 大石寺の宿坊 】 です。
拳骨和尚は大阪の中之島中央公会堂には何度も行っています。
よく知っています。
【 発言内容 】 は
【 大聖人様の御時代に あるいは良観とか
あるいは法然の弟子と か
そういう者 ( の弟子などになる連中 ) は
いったい過去にどういう者だったかというと
昔 仏法をくさし た外道の者が生まれてきて
仏法をやってですね
そうして今度は正法を邪魔するんです 。
そうすると今度どうなるか あいつらが死ぬと
今度は日蓮正 ( ◎せい ) 宗のなかに生まれてくるんだよ。
誠に これはおもしろいもんだぞ 】
この画像の編集をされたのはもちろん創価学会です。
そうでなければこんな映像の記録を持ってわけがありません。
ですから自由自在の編集が出来ます。
この戸田会長の発言の中に
麻生総理大臣も顔負けの漢字の読み間違えの 【 発言 】 が
あります。
日蓮正宗の事を 【 にちれん ◎せい◎ しゅう 】 と言われてます。
別になんと読まれてもかまいませんが ・・・
この時は昭和31年の2月です。
真冬です。
どう見ても大石寺で行なわれた夏季講習会の一場面のような画面が
一箇所入っていました。
もし ! 創価学会の会長が ! 自分達が !
絶対正しい ! と信じて信仰する総本山の膝元で !
この発言をしたら ・ ・ ・
拳骨尾和尚は !
善悪や ! 正邪や ! 好き嫌いは別にして !
戸田会長は !
いい根性と !
いい度胸の持ち主だと思います。
生前我が師石川秀頴は
【 信者をだますことなどわけが無い !
これほど簡単な事は 他に無い !
何故なら 初めから騙されに来るからだ ! 】
と本当によく言われていました。
私は
石川先生は !
誰に騙されたのですか ?
と聞きました。
【 はっはっはっ 】 と大きな声で笑われ
【 戸田先生じゃ ! 】 と言われていました。
冗談だと ! 思っていました。
石川先生は
【 昭和29年3月26日に出家 】
【 昭和30年4月 大阪桜ノ宮の浄妙寺住職 】 になっています。
ですからこの中之島の中央公会堂で行なわれた創価学会二代会長
【 戸田城聖 】 先生の佐渡御書の会長公演を聴いた時 !
一体どんな気がしたでしょう ! ? か。
二千人の会合で 【 この中で坊さんになる者はいないか ? 】
はい ! と手を上げた。
全員があげると思っていたが 実は一人だった。
戸田先生は眼鏡を立てて
【 石川か ! 】
【 後で来るように 】 と言われ
いくら高僧の弟子でもダメじゃ !
猊下の弟子でなければ役に立たん ! と言って
64世管長水谷日昇猊下の直弟子にした。
お坊さんになった途端にこんな事を言われたのです。
拳骨和尚は マイミクの 【 公明 】 さんに感謝します。
こんな貴重な映像を提供してくださったことを !
戸田城聖会長と石川先生の二千人の会合の話は
辻説法 49 【 君よ憤怒の川を渡れ ! 】 2. 2006.12.25
に書いています。
http://plaza.rakuten.co.jp/mandara1000/diary/200612250002/
面白いですよ。
今日の御題目に行き着けませんでした。
この話し !
浄土宗の人たちが聞くことはまず無いと思いますが・・・
もし聞かれたらきっとこう言われると思います。
そんな !
バカな !
話があってたまるか !
大石寺のような嘘はつかん !
と言われるに違いない。
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