みなさん ! ごきげんいかがですか。
一月十八日に !
【 1892体目の大 ・ 大曼荼羅 】 を御安置してから !
拳骨和尚の身の回りには不思議な事ばかり起こっています。
大毘沙門天王を書写している時に頭の上で聞こえた松本上人の声 !
その時は当に北朝鮮がミサイルの発射準備をしていました。
毘沙門天は 【 北方守護 】 の神です。
北の方角から来る禍を粉砕するのが仕事です。
具体的な仕事の内容は 【 道場守護 】 と 【 多聞説法 】 です。
人工衛星と名を謀った発射実験は見事に失敗しました。
二段目と核弾頭 ( 衛星 ) 部分の切り離しに失敗しました。
これではこのミサイルを誰も買ってくれません。
成功したら買おうと思っていた国も ・ ・ ・ やめた~ です。
だって ! 非常に危険この上ありません。
役に立たない武器は武器として使用できないのです。
大毘沙門天王の御加護が働いたようです。
拳骨和尚も一安心しました。
さて !
松本修明上人から頂いた 【 曼荼羅本尊知識相承 】 は
今は残念ながら公開する事は出来ません。
しかし冒頭部分をご紹介したいと思います。
【 曼荼羅知識相承 ① 】
『 私は通夜に 「 野辺送り曼荼羅 」 を書写し、喪主に披露し、
告別式には棺郭 ( ひつぎ ) に載せ、出棺の時に、その曼荼羅を
納棺します。 これは、己義 ( 自分勝手 ) ではなく
西山本門寺五十世日正上人からの師資相承によるものです。
日興門流では、一山の住職に成る時点で必ず貫首から幾つかの
化義化法の伝授が行なわれてきました。 これが 「 継ぎ目相承 」 です。
この相承の最後に相伝されるのが 【 曼荼羅相承 】 です。
これは、元来門外不出の化義ですが、現今、インターネット上で
曼荼羅論議が喧 ( かまびす ) しいので、 私が受けた
「 面受口決試問 ( 口頭試問 ) 」 の一部をお伝えし
正当な曼荼羅論議の一助になればと願う次第です。
文中問は師僧 ・ 貫首、答えは私です。』
と書かれていました。
拳骨和尚はお約束どおり ! 一つだけ公開しお話いたします。
南無の 【 南の中の字 】 の事です。
『 南の中の字が 【 半 】 に成る理由と書いてありました。』
それは !
拳骨和尚が過去に実際に体験した事から気が付き導かれた事なのです。
正しく同じことが書いてありました。
予告どおり ! 少し長くなります。
少しどころか ! 大変長くなりますが是非お読み下さい。
辻説法 321 【 南の中の字は半 ? 】 2007年09月20日
http:// mixi.jp /view_d iary.pl ?id=567 784955& owner_i d=95015 28
辻説法 322 【 南の中の字は半 ? 】 第二部 2007年09月20日
http:// mixi.jp /view_d iary.pl ?id=567 794927& owner_i d=95015 28
辻説法 323 【 南の中の字は半 ? 】 第三部 2007年09月21日
http:// mixi.jp /view_d iary.pl ?id=568 529128& owner_i d=95015 28
辻説法 324 【 南の中の字は半 ? 】 第四部 2007年09月21日
http:// mixi.jp /view_d iary.pl ?id=568 776687& owner_i d=95015 28
辻説法 325 【 南の中の字は半 ? 】 第五部 2007年09月22日
http:// mixi.jp /view_d iary.pl ?id=569 765725& owner_i d=95015 28
辻説法 389 【 南の中の字は半 ? 】 の意味が解かった。 2007年11月19日
http:// mixi.jp /view_d iary.pl ?id=628 931166& owner_i d=95015 28
辻説法 390 【 大曼荼羅に魅せられて 】 2007年11月20日
http:// mixi.jp /view_d iary.pl ?id=629 734586& owner_i d=95015 28
辻説法 391 【 分半座 】 2007年11月21日
http:// mixi.jp /view_d iary.pl ?id=630 679477& owner_i d=95015 28&org_ id=6297 34586
辻説法 392 【 御逮夜 そして 御会式 】 2007年11月22日
http:// mixi.jp /view_d iary.pl ?id=631 452357& owner_i d=95015 28&org_ id=6306 79477
この 【 南の中の字は半 ? 】 の辻説法は
マイミクのちこたんさんの 【 私は辛いのです 】 の一言が !
きっかけです。
この一言が無ければ !
この悟りはありませんでした。
この一言が ! 拳骨和尚を目覚めさせました。
ちこたんさん ! どうもありがとうございました。
いつの日か !
【 曼荼羅本尊知識相承 】 を正式に面受口決していただいて
大曼荼羅書写修行道場を建立し
大曼荼羅書写の修行者に全文を公開したいと思っています。
この書写行は在家も出家も区別はありません。
辻説法でも出来るようにしたいとも考えています。
一月十八日に !
【 1892体目の大 ・ 大曼荼羅 】 を御安置してから !
拳骨和尚の身の回りには不思議な事ばかり起こっています。
大毘沙門天王を書写している時に頭の上で聞こえた松本上人の声 !
その時は当に北朝鮮がミサイルの発射準備をしていました。
毘沙門天は 【 北方守護 】 の神です。
北の方角から来る禍を粉砕するのが仕事です。
具体的な仕事の内容は 【 道場守護 】 と 【 多聞説法 】 です。
人工衛星と名を謀った発射実験は見事に失敗しました。
二段目と核弾頭 ( 衛星 ) 部分の切り離しに失敗しました。
これではこのミサイルを誰も買ってくれません。
成功したら買おうと思っていた国も ・ ・ ・ やめた~ です。
だって ! 非常に危険この上ありません。
役に立たない武器は武器として使用できないのです。
大毘沙門天王の御加護が働いたようです。
拳骨和尚も一安心しました。
さて !
松本修明上人から頂いた 【 曼荼羅本尊知識相承 】 は
今は残念ながら公開する事は出来ません。
しかし冒頭部分をご紹介したいと思います。
【 曼荼羅知識相承 ① 】
『 私は通夜に 「 野辺送り曼荼羅 」 を書写し、喪主に披露し、
告別式には棺郭 ( ひつぎ ) に載せ、出棺の時に、その曼荼羅を
納棺します。 これは、己義 ( 自分勝手 ) ではなく
西山本門寺五十世日正上人からの師資相承によるものです。
日興門流では、一山の住職に成る時点で必ず貫首から幾つかの
化義化法の伝授が行なわれてきました。 これが 「 継ぎ目相承 」 です。
この相承の最後に相伝されるのが 【 曼荼羅相承 】 です。
これは、元来門外不出の化義ですが、現今、インターネット上で
曼荼羅論議が喧 ( かまびす ) しいので、 私が受けた
「 面受口決試問 ( 口頭試問 ) 」 の一部をお伝えし
正当な曼荼羅論議の一助になればと願う次第です。
文中問は師僧 ・ 貫首、答えは私です。』
と書かれていました。
拳骨和尚はお約束どおり ! 一つだけ公開しお話いたします。
南無の 【 南の中の字 】 の事です。
『 南の中の字が 【 半 】 に成る理由と書いてありました。』
それは !
拳骨和尚が過去に実際に体験した事から気が付き導かれた事なのです。
正しく同じことが書いてありました。
予告どおり ! 少し長くなります。
少しどころか ! 大変長くなりますが是非お読み下さい。
辻説法 321 【 南の中の字は半 ? 】 2007年09月20日
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辻説法 322 【 南の中の字は半 ? 】 第二部 2007年09月20日
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辻説法 323 【 南の中の字は半 ? 】 第三部 2007年09月21日
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辻説法 324 【 南の中の字は半 ? 】 第四部 2007年09月21日
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辻説法 325 【 南の中の字は半 ? 】 第五部 2007年09月22日
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辻説法 389 【 南の中の字は半 ? 】 の意味が解かった。 2007年11月19日
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辻説法 390 【 大曼荼羅に魅せられて 】 2007年11月20日
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辻説法 391 【 分半座 】 2007年11月21日
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辻説法 392 【 御逮夜 そして 御会式 】 2007年11月22日
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この 【 南の中の字は半 ? 】 の辻説法は
マイミクのちこたんさんの 【 私は辛いのです 】 の一言が !
きっかけです。
この一言が無ければ !
この悟りはありませんでした。
この一言が ! 拳骨和尚を目覚めさせました。
ちこたんさん ! どうもありがとうございました。
いつの日か !
【 曼荼羅本尊知識相承 】 を正式に面受口決していただいて
大曼荼羅書写修行道場を建立し
大曼荼羅書写の修行者に全文を公開したいと思っています。
この書写行は在家も出家も区別はありません。
辻説法でも出来るようにしたいとも考えています。
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相承を受けていたらそのご本人が曼陀羅を書いたら如何でしょうか。
現代の曼陀羅の科学的鑑定は著しいものが有り、誤魔化しは一切通用しません。
3万円も出せば、日蓮曼陀羅書写の方法や口伝が載っている文献が有りますよ。
それよりも、信心のある達筆の方が書いた曼陀羅の方が世間では評価されますよ。
どこの宗派でも仏像にしても名号にしても僧侶の開眼供養が有れば立派な本尊ですが。
この写真の曼陀羅。迫力があって立派じゃないですか。
もったいぶった秘密主義。これだから、日蓮門下は嫌いなんです。