【 実はね ~ 】
臨終の時にお迎えくださる菩薩は観音様と勢至様だけじゃないんです。
ご存知の方はしばし沈黙を。
実は 【 二十五人 】 もいらっしゃるのです。
1.観世音菩薩
2.薬王菩薩
3.大勢至菩薩
4.薬上菩薩
5.普賢菩薩
6.陀羅尼菩薩
7.法自在王菩薩
8.白象王菩薩
9.虚空蔵菩薩
10.徳蔵菩薩
11.宝蔵菩薩
12.金蔵菩薩
13.光明王菩薩
14.山海恵菩薩
15.金剛蔵菩薩
16.華厳菩薩
17.日照王菩薩
18.衆宝王菩薩
19.月光王菩薩
20.三昧菩薩
21.獅子吼菩薩
22.大威徳菩薩
23.定自在王菩薩
24.大自在王菩薩
25.無辺身菩薩
この二十五菩薩が阿弥陀如来と一緒に迎えに来られ極楽浄土 ・ 安楽世界に
連れって行ってくれるのです。
この中に一般的には有名ではないが ・・・ 日蓮の曼荼羅を御本尊として拝んでいらっしゃる
人たちの間ではよく知られている菩薩様がいらっしゃる。
【 薬王菩薩と薬上菩薩 】 のお二人です。
出て来られるお経は 【 妙法蓮華経 薬王菩薩本事品 第二十三 】
「 薬王菩薩の前世は、一切衆生喜見菩薩といい日月浄明徳如来の弟子だった。
この仏より法華経を聴き 楽( ねが )って苦行し現一切色身三昧を得て
歓喜して仏を供養し ついに自ら香を飲み 身体に香油を塗り焼身した。
諸仏は讃嘆し その身は1200歳まで燃えたという。
命終して後 また同じ日月浄明徳如来の国に生じ
浄徳王の子に化生して大王を教化した。
再びその仏を供養せんとしたところ 仏が今夜に般涅槃することを聞き
仏より法及び諸弟子 舎利などを附属せられた。
仏入滅後 舎利を供養せんとして自らの肘を燃やし
7万2千歳に渡って供養したという 」
【 焼身供養 】 で一切衆生を照らしたレジェンドの菩薩です。
日蓮の曼荼羅には中段 ・ 向かって右側の文殊師利菩薩の次に書かれている。
【 南無薬王菩薩 】 と。
この薬王菩薩本事品には南無妙法蓮華経で阿弥陀仏の極楽浄土に往生できる方法が
具体的に書かれている。
手元に 【 妙法蓮華経二十八品 】 があれば是非 ~ 読んでください。
時は 【 如来滅度 後五百歳中 】 ・・・ お釈迦様が亡くなって2500年経って
その後の六番目の五百年の間 ・・・ と言うことは ・・・ 今。
誰が 【 女人 】
どうしたら 【 聞是経典 如説修行 】 ・・・ 妙法蓮華経二十八巻を聞いて
その説の如く修行したら。
どうなる ・・・
【 於此命終 即往安楽世界 阿弥陀佛 大菩薩衆 圍繞住処 生蓮華中 宝座之上 】
若し如来の滅後の後の五百歳の中に 若し女人あって是の経典を聞いて説の如く修行せば
此に於て命終して 即ち安楽世界の阿弥陀仏の大菩薩衆の圍繞せる住処に往いて
蓮華の中の宝座の上に生ぜん。
だから ~ 観世音菩薩は蓮華台を両手で持っているのか ! ?
条件としては 【 聞是経典 如説修行 】 ・・・ 学習 ( 学 ) と実践 ( 行 )。
【 信 】 は除外されている。
如説修行とは是の経典の 【 受持 ・ 読 ・ 誦 ・ 解説 ・ 書写 】
これが出来れば南無妙法蓮華経で阿弥陀仏の極楽浄土に往生できる。
でも ~ 経典の受持が無ければ成り立たない ~
持っておられない人は妙法蓮華経の二十八品をすぐに買いに行こう。
でないと !
【 読 ・ 誦 ・ 解説 ・ 書写 】 が逆立ちしても出来ない。
受持するのは 【 経典 】
だって ! そう書いてあるでしょ。
PR