【 ジョリ ジョリ ジョリ ・・・ カプ ! 】
何の音でしょう ?
これは福の息子の長男のチビ福が ・・・ 拳骨和尚右足の親指をなめている音です。
いったんなめだしたら ・・・ 五分はやめません。
やめなさい ~ チビ福 ! と言っても無駄です。
自分の気がすむまでやめません。
途中で何回か ・・・ カプ ! です。
噛むのです。
別に痛くもかゆくもありません。
猫になめてもらっても ・・・ そんなには嬉しくありません。
子猫と言えどもねこ科です。
肉食獣です。
ですから猫の舌は獲物の骨についた肉をコソギ取るように出来ているのです。
とんがった 【 ヤスの戻り 】 のようなものがびっしりと付いた ・・・
ザラザラの舌で ・・・ ジョリ ジョリ ジョリ カプ ! の繰り返しです。
福たち親子は本堂の前の庭や墓地で転げ回り ・・・
その後で思い切り走りまくり松や槇の木に登って大暴れです。
この間は次男のモフが立て簾によじ登って屋根に上がり ・・・
その後降りられなくなって鳴いていました。
仕方がないので脚立を持ち出し無事に救出しました。
子猫の相手は結構疲れます。
こちとら ~ 還暦のじいさんだぜ ~
ですから猫は結構毛だらけ灰だらけなのです。
こいつらは 【 よごれ 】 なのです。
それがいつの間にかキレイになっているのです。
その秘密は親子 ・ 兄弟 ・ 姉妹でしている毛繕いなのです。
自分で自分もしていますが相手を嘗め回しているのです。
でもね ~ 人間をなめまわす猫は案外少ないのです。
五匹飼った猫の三番目の雄のミーコだけです。
この子は拳骨和尚の頭を ・・・ 20分はなめていました。
やめろと言っても聞きません。
ですから気の済むまで ・・・ です。
ミーコを思い出しました。
今もチビ福だけです。
拳骨和尚のことをなんと思っているのだろう ?
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