拳骨和尚の辻説法

みなさん　！　ごきげんいかがですか。


拳骨和尚は　【　はい　！　】　と言ってしまいました。


広島の母のすぐ下の弟の叔父さんの葬儀から帰ってきた８月９日のことです。


智応上人　！　

奈良の法雲寺のお墓に行ってお父さんをつれて帰ってきて　！

と言うのです。

もちろんお爺さんもお婆さんも一緒にです。

拳骨和尚は素直に　【　はい　！　】　とご返事しました。

奈良の法雲寺は拳骨和尚の今は亡き石川秀頴上人の建立された寺です。

日蓮正宗竜田山法雲寺といいます。

辻説法　１３１　【　創価学会池田大作名誉会長と　日蓮正宗第六十七世阿部日顕御法主上人猊下の二人が　【　先生　！　】　と呼んだ　たった一人の男　】　2007年04月30日

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=419139303&owner_id=9501528

のお寺です。

このお盆の忙しいときに　・・・

行きましたよ　・・・

吉野家のお墓参りに　・・・

拳骨和尚の奥様が同行してくれました。

１０日の午前３時に姫路を出発しました。

大阪に着いたのが４時半です。

５時に奥様と一緒に法雲寺に向かいました。


でっ　！　草むしりをして　・・・　


親父とお爺さんとお婆さんを車に乗せて　・・・

姫路に帰ってきました。


お母様は大喜びでした。


迎えに行ったのに　・・・

１３日の夜に迎え火を焚いたのです。


母曰く　ご先祖は３人だけではない　！

それとお寺にお参りに来られる人のご先祖さま全部です。


母には勝てません。

はい　！　と返事するだけです。