みなさん ！ ごきげんいかがですか。
今日の辻説法は 【 拳骨和尚の大予言 】 です。
和尚さま ！
一体何なのですか ？
和尚様らしくありませんね。
大予言なんて ！
そうです ！
拳骨和尚らしくありません。
拳骨和尚は日本国が滅びる ！ とか
北朝鮮がミサイルで攻めてくる ！ とか
あほらしい大予言や占いに ！
惑わされる事が大嫌いなのです。
でも ！ ちょっとは好きです。
楽しいからです。
こんな事を言うには訳があります。
今年の二月一日と二日の辻説法に書いた内容が ！
気持ち悪～いぐらい ！
その通りになってしまったからです。
辻説法 ８６９ 【 現代の名工 石山人 】 ２００９．２．１
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辻説法 ８７０ 【 電話しました 】 ２００９．２．２
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辻説法 ８６９ ではこのように書いています。
『 ところでこの 【 石山人 】 と言う雅号を見た時
なにの偏見も余計な予備知識も持っていないときに
拳骨和尚は 【 北大路魯山人 】 と
人気漫画の 【 美味しんぼ 】 の
【 唐山陶人 】 【 海原雄山 】 【 山岡士郎 】 の
四人が目の前に現れたような気がしたのです。
何故だか解かりません。
もし ！ 拳骨和尚が ！ 石山人なら ！
石山人の前に
【 東大路 】 か 【 西大路 】 か 【 南大路 】 を付ける。
なんて勝手な事を思ったりしたからです。 』
石山人先生にお会したのが 【 ２月１５日 】 です。
ですから ！
この時に聖杯が 【 東 ・ 西 ・ 南 ・ 北 】 の四種類もある ！
ことすら知りませんでした。
不思議です。
そして
辻説法 ８７０ ではこう書いています。
『 このカタログの 【 石山人 】 の名前を見た時 ！
【 北大路魯山人 唐山陶人 海原雄山 山岡士郎 】 が出てきた
理由がようやく解かりました。
人気漫画 【 美味しんぼ 】 の
美食倶楽部の主であり陶芸家の海原雄山と
その息子の東西新聞記者の山岡士郎が ！
人間国宝の唐山陶人先生の工房に勝手に入り込み ！
【 究極と至高 】 の料理対決に使うために
殆ど同じ紋様の 【 鉢 】 を持って帰る場面がありました。
拳骨和尚も ！
山岡や雄山と同じように ・ ・ ・
石山人先生の工房に ・ ・ ・
威風堂々と勝手に忍び込み ・ ・ ・
お気に入りの 【 せっきの碗 】 を二三個 ・ ・ ・
二三個と言うのは 【 二つと三つで五個 】 と言う意味です。 』
本当に ！ 五つ頂きました。
それも盗んだのではなく ！
正々堂々と忍び込み持ち帰ったも同然です。
そして後二つは 【 泥棒に追い銭 】 です。
これら五つの聖杯と聖碗を ！
イギリス国教会カンタベリー大主教と日本聖公会と桃山学院大学に
お渡しするのが９月２５日です。
二日後に迫りました。
※
【 拳骨和尚の大予言 】 じゃなしに
【 拳骨和尚の大予感 】 の方が良いですね。
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