みなさん ! ごきげんいかがですか。
昨日の辻説法の続きです。
『 最初に着いた所が土楼博物館の 【 龍潭楼 】 です。
その入り口の真上に 【 龍潭楼 ・ りゅうたんろう 】 と
青の石板に漢詩が彫刻してありました。
【 龍躍浪高春気暖 】
【 潭深源遠水流長 】
この漢詩を見たときに !
とてもなつかしく思ったのです。 』
この土楼の名前が 【 龍潭楼 】 です。
この土楼 !
見上げるほど大きかったのです。
この龍潭楼は今は土楼博物館になっていました。
中に土産物売り場もありました。
特に欲しいと思うものはありませんでした。
この土楼の中に 【 竜泉 】 と言う井戸がありました。
この井戸 !
今でも !
滾々と !
清水が湧き出ているのです。
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