みなさん ! ごきげんいかがですか。
今朝 !
拳骨和尚は ・ ・ ・ うなされて ・ ・ ・ 眼が覚めました。
昨日の辻説法で読んだ本が良くなかったのでしょうか ?
【 死体は商品 !! 悪い葬儀屋 】 と
【 死体は商品 2 くたばれ ! 葬儀屋 】 の本です。
なかなか読み応えがありました。
大病院のえらい医者や事務長や看護婦長 !
坊さん ! とつるんだ葬儀屋の話でした。
迷わず ! 地獄に行け ! と言いたくなるような話でした。
もうあまり読みたくありません ・ ・ ・
書庫の奥にしまいました。
さて !
もう十年になりますか
この町の長老に聞いた話があります。
その話を 【 聞いている夢 】 を見たのです。
現在拳骨和尚が住む町は吹田市の春日です。
もう十四年になります。
その前は豊中市の北条町に十二年ほど住んでいました。
春日と北条町は直線距離で約3キロほどです。
その春日と北条町の中間にに若竹町があります。
この三つとも
とても小さな村です。
狭いところです。
その真ん中に広大な大阪府立の 【 服部緑地 】 の入り口があるのです。
この吹田市と豊中市の境と服部緑地公園の東側と
三つの村の中を流れるとても面白い川が
今日の辻説法の御題目です。
【 高川 】 と言います。
この川の川底の下を何と ! バスが通っているのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B7%9D
この高川が拳骨和尚の家の前を流れているのです。
この川の源流は 【 ため池 】 です。
拳骨和尚の家の前から50mの所の道路の半分をふさいで
何とも不自然な 【 水門 】 があるのです。
車がすれ違う事が出来ません。
鉢合わせしてにらみ合いがよく起こります。
とても嫌な場所です。
この不自然な水門を町の長老に
何故 ? こんな所に作ったのか ! を聞いたのが
この話の始まりでした。
続く。
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