みなさん ! ごきげんいかがですか。
あこがれの身延のお山に着きました。
タクシーの運転手におどかされました。
こんな日にお参りに行ってもお参りできませんよ ! と言うのです。
拳骨和尚は覚悟を決めてました。
海水浴で芋の子を洗うつもりになりました。
駅のタクシー乗り場でお借りした傘 !
ありがたいなんて物ではありません。
この傘がなければ肺炎を起こして死んでいたと思います。
右手に常唱堂を見てゆっくりて歩いて上って行きました。
すると 【 御草庵跡 】 がありました。
ここが !
日蓮大聖人が九年間住まわれた所か !
と思うと何だか涙が出てきました。
日蓮大聖人は弘安五年 ( 1282年 ) 御入滅にあたり
【 たとひいづくにて死に候とも 九箇年の間心安く法華経を
読誦し奉り候山なれば 墓をば身延山に立てさせ給へ。
◎ 未来際までも心は身延山に住むべく候 ◎ 】 と
【 波木井殿御書 】 ( 弘安五年十月七日 ) に遺言されています。
身延山に未来際まで住む ! と言われたのは
誰あろう !
日蓮大聖人御本人です。
この御書 !
創価学会と大石寺 ( 日蓮正宗 ) の 【 御書全集 】 に
載っていないのです。
と言うよりも ! 載せていないのです。
何故ですか ?
都合が悪いからです。
【 波木井殿御報 】( 弘安五年九月十九日 )は載せているのにです。
【 書 】 と 【 報 】 の一字違いの御書です。
大変紛らわしいですが !
【 未来際まで住む ! 】 が 【 書 】 です。
【 報 】 は 【 日蓮大聖人御書全集1376p 】 です。
さて !
御草庵跡を後にして大聖人様のお墓に行きました。
芋の子を洗う目に遭う事を覚悟してです。
着きました !
わっ !
なんだ ! これは !
驚いてひっくり返りそうになりました。
つづく ・ ・ ・
拳骨和尚
あこがれの身延のお山に着きました。
タクシーの運転手におどかされました。
こんな日にお参りに行ってもお参りできませんよ ! と言うのです。
拳骨和尚は覚悟を決めてました。
海水浴で芋の子を洗うつもりになりました。
駅のタクシー乗り場でお借りした傘 !
ありがたいなんて物ではありません。
この傘がなければ肺炎を起こして死んでいたと思います。
右手に常唱堂を見てゆっくりて歩いて上って行きました。
すると 【 御草庵跡 】 がありました。
ここが !
日蓮大聖人が九年間住まわれた所か !
と思うと何だか涙が出てきました。
日蓮大聖人は弘安五年 ( 1282年 ) 御入滅にあたり
【 たとひいづくにて死に候とも 九箇年の間心安く法華経を
読誦し奉り候山なれば 墓をば身延山に立てさせ給へ。
◎ 未来際までも心は身延山に住むべく候 ◎ 】 と
【 波木井殿御書 】 ( 弘安五年十月七日 ) に遺言されています。
身延山に未来際まで住む ! と言われたのは
誰あろう !
日蓮大聖人御本人です。
この御書 !
創価学会と大石寺 ( 日蓮正宗 ) の 【 御書全集 】 に
載っていないのです。
と言うよりも ! 載せていないのです。
何故ですか ?
都合が悪いからです。
【 波木井殿御報 】( 弘安五年九月十九日 )は載せているのにです。
【 書 】 と 【 報 】 の一字違いの御書です。
大変紛らわしいですが !
【 未来際まで住む ! 】 が 【 書 】 です。
【 報 】 は 【 日蓮大聖人御書全集1376p 】 です。
さて !
御草庵跡を後にして大聖人様のお墓に行きました。
芋の子を洗う目に遭う事を覚悟してです。
着きました !
わっ !
なんだ ! これは !
驚いてひっくり返りそうになりました。
つづく ・ ・ ・
拳骨和尚
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