拳骨和尚の辻説法

みなさん　！　ごきげんいかがですか。

９月２０日の空手道部創立５０周年の祝賀会の一コマです。

１．式次第

２．一番左が大阪経済大学体育会空手道部師範の與世田先生です。

この先生には公私共に御世話になりました。

大企業の重役をしておられました。

卒業生の就職を四名　・　・　・　

ありがたいことでした。

３．右から二番目の拳骨和尚と見間違う　！　この人は誰あろう　？

京都産業大学体育会空手道部のＯＢ会長です。

毎日　！　剃っていらっしゃるそうです。

司会をしてくださったタレントのタージン事

石川雄三氏の闊達な　【　口車　】　に乗せられ　！

とても愉快になって有頂天まで連れてゆかれたこの先輩は

京都産業大学の創立５０周年に拳骨和尚を招待する事を約束されました。

京産大は１９６５年が創立です。

ですから　!　５０周年は６年後です。

拳骨和尚生きておれば　！　６３歳　！

是非　！　出席して今日の敵討ちをしようと思っています。

４．拳骨和尚の出番です。

【　閉会の辞　】　

感動と賞賛の嵐が吹き荒れ　！

口笛まで鳴り響きました。

たった　！　一言。

【　ありがとうございました　】　

祝賀会が終わり出口でみなさんをお送りする時に　！

いや～　！　

見事な閉会のご挨拶でした　！

と言われました。

拳骨和尚のモットーです。

余計な事は言わない　！

です。