みなさん ! ごきげんいかがですか。
【 カリス ・ Chalice 】 とは 【 聖杯 】 の事です。
1.キリスト教の聖遺物のひとつで最後の晩餐に使われたとされる杯。
( 英 : Holy Chalice )
2.キリスト教の儀式である聖餐に用いられる杯。
ですから ! 日本人の作った聖杯を !
カソリックの総本山のローマ法王が !
【 聖杯 】 と認められるでしょうか ! ?
拳骨和尚は ・ ・ ・ 自問自答しました。
認められるわけが無い !
しかし石山人先生自身が直接ローマ法王に手渡され
法王御自身が実際手にされた時に
【 聖杯 】 と認められたのです。
ローマ法王さまには 【 東 】 が
アリンゼ長官には 【 西 】 が
石山人先生は 【 聖杯 】 を作られたのです。
この依頼をされたのは比叡山延暦寺の小林大僧正と薬師寺の安田貫主です。
このお二人のお上人が箱書きをされたのです。
平成9年 ( 1997年 ) 2月の事でした。
インド ・ ブッダガヤ大塔の釈迦牟尼仏本尊に捧げた日から
一年後でした。
【 四天王奉鉢 】 の仏伝は四つの鉢を御釈迦さまが神通力で一つに
されました。
が !
石山人先生は 【 人通力 】 で 【 東西南北 】 の四つにされました。
この日本宗教者会議の訪欧使節団はイタリヤの次ぎにイギリスを訪問します。
イギリスは 【 英国国教会 ( 聖公会 ) カンタベリー大主教 】
を訪問しました。
ここで石山人先生は 【 焼石碗 】 をカンタベリー大主教に
手渡しされました。
ランべス宮殿に常設展示です。
イスラム教の代表者の方にも
ミラノ大聖堂にも手渡されました。
帰国後に待っていたのは
名古屋の熱田神宮です。

平成九年三月の事でした。
三種の神器の草薙の剣 ( 天叢雲剣 ・ あめのむらくものつるぎ )
が御神体です。
同年六月には
日本国の 【 天照大神 】 でございました。

この焼石碗の銘は 【 天人交感 】 です。
【 神と人の感応道交 】 の意味です。
その時の感謝状です。
どこにも 【 伊勢神宮 】 と書いてありません。
【 神宮司庁 】 が伊勢神宮の事なのです。
拳骨和尚は恥かしながら
存じ上げませんでした。
【 カリス ・ Chalice 】 とは 【 聖杯 】 の事です。
1.キリスト教の聖遺物のひとつで最後の晩餐に使われたとされる杯。
( 英 : Holy Chalice )
2.キリスト教の儀式である聖餐に用いられる杯。
ですから ! 日本人の作った聖杯を !
カソリックの総本山のローマ法王が !
【 聖杯 】 と認められるでしょうか ! ?
拳骨和尚は ・ ・ ・ 自問自答しました。
認められるわけが無い !
しかし石山人先生自身が直接ローマ法王に手渡され
法王御自身が実際手にされた時に
【 聖杯 】 と認められたのです。
ローマ法王さまには 【 東 】 が
アリンゼ長官には 【 西 】 が
石山人先生は 【 聖杯 】 を作られたのです。
この依頼をされたのは比叡山延暦寺の小林大僧正と薬師寺の安田貫主です。
このお二人のお上人が箱書きをされたのです。
平成9年 ( 1997年 ) 2月の事でした。
インド ・ ブッダガヤ大塔の釈迦牟尼仏本尊に捧げた日から
一年後でした。
【 四天王奉鉢 】 の仏伝は四つの鉢を御釈迦さまが神通力で一つに
されました。
が !
石山人先生は 【 人通力 】 で 【 東西南北 】 の四つにされました。
この日本宗教者会議の訪欧使節団はイタリヤの次ぎにイギリスを訪問します。
イギリスは 【 英国国教会 ( 聖公会 ) カンタベリー大主教 】
を訪問しました。
ここで石山人先生は 【 焼石碗 】 をカンタベリー大主教に
手渡しされました。
ランべス宮殿に常設展示です。
イスラム教の代表者の方にも
ミラノ大聖堂にも手渡されました。
帰国後に待っていたのは
名古屋の熱田神宮です。
平成九年三月の事でした。
三種の神器の草薙の剣 ( 天叢雲剣 ・ あめのむらくものつるぎ )
が御神体です。
同年六月には
日本国の 【 天照大神 】 でございました。
この焼石碗の銘は 【 天人交感 】 です。
【 神と人の感応道交 】 の意味です。
その時の感謝状です。
どこにも 【 伊勢神宮 】 と書いてありません。
【 神宮司庁 】 が伊勢神宮の事なのです。
拳骨和尚は恥かしながら
存じ上げませんでした。
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