拳骨和尚の辻説法

みなさん　！　ごきげんいかがですか。


今日　！　

拳骨和尚の寺に　【　神の手を持つ漢　(　男　)　！　】　が現れました。

早朝６時に福岡を出発　！

姫路に到着は正午でした。


目的は　！　

ポンコツ和尚の傷んで弱りきった体を元に戻す為の修理です。


言わずと知れた　！　拳骨和尚の友人のＴＡＯ先生こと

神の手を持つ男　！　【　taoizum　】　先生です。

先生は　【　ふじもと鍼灸正骨院　掌　】　の院長です。

わざわざ　！　ポンコツ和尚の治療のためだけにお越しくださったのです。


今日の辻説法のお題目は　【　ポンコツ和尚の半ケツ　】　にしようと

思いましたがＴＡＯ先生にあまりにも失礼なのでやめました。

何故　？　半ケツ状態になったかと言うと　！

鍼を打ってもらっているからです。

一杯刺さっているでしょう。

まさか　！　こんな状態だとは夢にも思いませんでした。

来年還暦のおじいさんのケツにしては　！

なかなかのものです。

でも他人さまには　【　アホか　！　】　言われそうです。

施術　・　治療後には本当に楽になりました。

一番　！　困っている右足首の後遺症が　！　

大変楽になりました。

お礼に　【　大曼荼羅　】　を一体書写いたしました。

もちろん　！　ＴＡＯ先生のお名前を書き入れて揮毫しました。

夕方５時過ぎに帰途につかれ

福岡につかれるのは１１時過ぎになります。

どうぞ　！　道中御無事で　！

【　一路平安　】　の祈念をいたしました。


次にお会いできるのは　・　・　・　

何時になるだろう　・　・　・　

と思いながら　・　・　・


本当に神の手　！　だと思いました。


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