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2025/04/22 06:47 |
辻説法 1025 【 証拠 2 】 

DSC05693_resized.jpgDSC05888.JPG









みなさん ! ごきげんいかがですか。

今日閻魔法皇庁より追加の証拠を提出して下さいと連絡がありました。

拳骨和尚曰く ! これ一枚で十分です !

と答えたのです。

裁判員は日本国民全員です。

事情をよく判らない人が大半です。

いいえ ! ほとんどです。

ですから ! 比較できる物を ・ ・ ・ 出してくださいませんか。

と丁寧に言われました。

拳骨和尚が所持している写真は 【 昭和55年9月21日 】 に

大石寺の67世が書写した曼荼羅です。

これ一枚 ( 昨日ミクシイで公開 ) です。

ですが ! 創価学会が撮影し ! アングラ雑誌の見本の代表の 

【 地涌からの通信 別巻②歴史編 】 の180ページに

【 昭和54年10月19日 】 に書写した曼荼羅が載っています。

比べて見て下さい。

これが同じ人間が ! 一年後 ! 一年間前 ! に書写した ?

同じ曼荼羅に見えますか ?

みなさん ! よく見て下さい。

南の中の字が 【 半 】 か 【 羊の横棒を一本取った字 】 か ?

第二段向かって左側 南無大迦葉尊者と大月天王の間の

【 帝釈天王 】 と 【 釈提桓因大王 】 を !
 
大石寺の67世の御法主上人猊下さまは ! 

【 奉書写之 】 と言われています。

【 之 】 とは !

一体 !  なにでしょうか ? 何を書き写しておられるのでしょうか ?

参考までに 【 日蓮大聖人 】 の大曼荼羅を載せておきます。

【 弘安4年4月5日 】 のです。

大石寺の正式発表は 【 弘安2年10月12日 】 に

日蓮大聖人は出世の本懐を遂げられた ! と言われています。

所謂 【 本門戒壇の大御本尊 】 と言う 【 板曼荼羅 】 です。

それが事実なら ! 

それ以降大曼荼羅を書かれる筈が無い ! と拳骨和尚は思います。

しかし ! 本当に死ぬまで ! 書かれるのです。

それも晩年になればなるほど ! 勢いが増します。

病は重くなるのにです。

5月22日に拳骨和尚の草庵で !

【 之 】 の大曼荼羅を御覧なった松本上人は

今日本にある日蓮大聖人の御真筆の大曼荼羅の複製で

これほど精巧なものは他に無い !

一番美しい !

御本尊です ! 

と言われた大曼荼羅です。

富士山蓮華寺東京別院御安置用として

一体特別発注しました。 



証拠写真はミクシイで公開しています。

拳骨和尚のマイミクになって下さい。








 
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2009/06/18 17:43 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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