拳骨和尚の辻説法

みなさん　ごきげんいかがですか。

大津の堅田の蓮華寺から帰ってきた途端　！　

三男が思わずつぶやきました。

空気が違う　！　でした。

拳骨和尚も言わずもがな　！　です。

水も　！　空気も　！　気温も　！　地面も　！　空も　！

全てが違います。

清々しい　！

さて　！　今日の辻説法は　【　出世の本懐　】　です。

拳骨和尚の仲良しのマイミクさんで　【　ｈｉｄｅ　】　さんと言う方が

おられます。

その方がご自分のブログ

【　検証54 ・ 日蓮正宗や創価学会が唱える日蓮出世の本懐論の欺瞞8 】 で
　
日蓮は　「　阿仏房御書　」　で自らが図顕する大漫荼羅本尊を門弟に

授与することを　「　出世の本懐　」　と言明。

日蓮が、自らの出世の本懐について直接に言及した遺文が残されている。

それは　「　聖人御難事　」　ではなく、1275　(　文永12　)　年3月13日に

日蓮が執筆した　「　阿仏房御書　」　と呼ばれている遺文で

その中には、次の文がある。

と書かれています。

詳しくは　！

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1190543062&owner_id=1644037&comment_count=1

をお読みください。

このｈｉｄｅさんはすごいね　！

頭が下がります。

創価学会の池田名誉会長及び大石寺６７世６８世の管長さん　！

ちゃんとお答え願いましょうか　！

※

この阿仏房さんの名前の由来は　！

【　南無阿弥陀仏の阿仏房　】　と言うのです。