【 でかい ! 】
とにかく大きい !
みなさん ! ごきげんいかがですか。
う〜ん !
予想はしていたけれど ! これほどとは ・ ・ ・
今はこの世に存在しない 【 正本堂 】
法華講と呼ばれる大石寺の信者さん達が !
爪に火を燈すようにして貯めたお金 !
総額350億円 ! ( 本当は500億円以上集まったらしい )
( では ! 残りのお金は何処に消えたの ? )
( 創価大学の机と椅子等になったらしい ? )
その浄財を創価学会が大石寺に御供養 ・ 御寄進して
建立した正本堂は !
大石寺の67世の管長が見事に破壊しました。
拳骨和尚の書写した大曼荼羅は !
この壊された正本堂の須弥壇の厨子にも入りません。
もちろん !
現 ・ 大石寺の 【 奉安堂 】 の厨子にも入りません。
この 【 大 ・ 大曼荼羅 】 のほうが大きいからです。
【 板漫荼羅 】 は重た過ぎます。
大石寺の66世の管長 ( 故人 ) が継命新聞に載せた話によると
楠の木の 【 板 】 ではなしに 【 半丸太 】 なので
推定で重量が200キロ以上あるそうです。
ですから ! 一人では何処にも持って行けません。
極めつけは ! お金を出した信者しか拝めないのです。
【 一閻浮提総与 ・ いちえんぶだいそうよ 】 等と
言われている割にはセコイと思います。
一閻浮提総与とは 【 全世界の人たちに与えた 】 と言う意味です。
しかたなしに信者さんは遠路はるばる
半強制の 【 添書登山会 】 に参加します。
旅費の団体割引もありません。
普通 !
大枚を !
御供養 ・ 御寄進をされた信者さまには !
何処のお寺でも !
御本尊さまは 【 タダ 】 で拝んで頂くと思うのですが ・ ・ ・
拳骨和尚の 【 大 ・ 大曼荼羅 】 は !
表装された掛軸です。
とても丁寧な綺麗で素晴らしい表装です。
【 拳骨和尚の辻説法 】 の講演の御依頼 ・ 要請があれば !
大曼荼羅の掛軸をお巻きさえすれば !
世界中の何処へでも持って行くことが出来ます。
これぞ !
この御本尊が !
我が師日蓮が !
【 魂を墨に染め流して書きて候ぞ 信じさせ給え 】 の
和紙に書かれた大曼荼羅の特徴です。
即ち 【 命 】 なのです。
拳骨和尚は !
この 【 大 ・ 大曼荼羅 】 を背中に担いで
世界中の何処にでも出かけます。
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