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2025/07/27 01:50 |
拳骨和尚の辻説法 その796 【 でかい ! でかいぞ ! ! 】
FI209_1E.JPG
【 でかい ! 】

とにかく大きい !

みなさん ! ごきげんいかがですか。

う〜ん !

予想はしていたけれど ! これほどとは ・ ・ ・


FI209_2E.JPG
今はこの世に存在しない 【 正本堂 】

法華講と呼ばれる大石寺の信者さん達が !

爪に火を燈すようにして貯めたお金 !

総額350億円 ! ( 本当は500億円以上集まったらしい )

( では ! 残りのお金は何処に消えたの ? )

( 創価大学の机と椅子等になったらしい ? )

その浄財を創価学会が大石寺に御供養 ・ 御寄進して

建立した正本堂は !

大石寺の67世の管長が見事に破壊しました。

拳骨和尚の書写した大曼荼羅は !

この壊された正本堂の須弥壇の厨子にも入りません。

もちろん !

現 ・ 大石寺の 【 奉安堂 】 の厨子にも入りません。

この 【 大 ・ 大曼荼羅 】 のほうが大きいからです。


FI209_3E.JPG
【 板漫荼羅 】 は重た過ぎます。

大石寺の66世の管長 ( 故人 ) が継命新聞に載せた話によると

楠の木の 【 板 】 ではなしに 【 半丸太 】 なので

推定で重量が200キロ以上あるそうです。

ですから ! 一人では何処にも持って行けません。

極めつけは ! お金を出した信者しか拝めないのです。

【 一閻浮提総与 ・ いちえんぶだいそうよ 】 等と

言われている割にはセコイと思います。

一閻浮提総与とは 【 全世界の人たちに与えた 】 と言う意味です。

しかたなしに信者さんは遠路はるばる

半強制の 【 添書登山会 】 に参加します。

旅費の団体割引もありません。

普通 !

大枚を !

御供養 ・ 御寄進をされた信者さまには !

何処のお寺でも !

御本尊さまは 【 タダ 】 で拝んで頂くと思うのですが ・ ・ ・


FI209_4E.jpg
拳骨和尚の 【 大 ・ 大曼荼羅 】 は !

表装された掛軸です。

とても丁寧な綺麗で素晴らしい表装です。

【 拳骨和尚の辻説法 】 の講演の御依頼 ・ 要請があれば !

大曼荼羅の掛軸をお巻きさえすれば !

世界中の何処へでも持って行くことが出来ます。

これぞ !

この御本尊が !

我が師日蓮が !

【 魂を墨に染め流して書きて候ぞ 信じさせ給え 】 の

和紙に書かれた大曼荼羅の特徴です。

即ち 【 命 】 なのです。

拳骨和尚は !

この 【 大 ・ 大曼荼羅 】 を背中に担いで

世界中の何処にでも出かけます。


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2008/12/31 14:25 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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