みなさん ! ごきげんいかがですか。
お話したいことが山ほどあって何からお話してよいか ・ ・ ・
困っております。
一つずつ片付けてゆきます。
今日の辻説法は 【 真実 】 です。
辻説法 716【 短い説明文 】 の説明の続きです。
この説明文の中に 【 真実 】 が埋もれていました。
【 須弥壇 御厨子 】
『 大御本尊がご安置される須弥壇御厨子の制作は、慎重の上に慎重を期された。名工達が最高の材質を求めて全国を駆け巡り 「 これ以上のものは考えられない 」 ほどの名材を選びぬいた。
一枚板の檜を求めて木曾の山中を探し歩いた人、御書に出てくる゛七宝゛を求めて採石場を歩きまわった人、更に彫刻師、塗師、金箔を張る人ーーー名工達は、その英知を結集して制作にあたった。
正本堂に輸送された御厨子は、正確な位置測定ののち組み立てが進められた。(写真右は御厨子組み立てを視察される日達上人猊下) 』
5.更に彫刻師、塗師、金箔を張る人ーー名工達は、その英知を結集して制作にあたった。
これが真実なのです。
拳骨和尚さん !
よく意味が解かりません。
解かるようにお教え願えませんか。
はい !
よくお聞きください。
これは 【 須弥壇 御厨子 】 の制作の事だけのつもりだったのです。
ところが 辻説法 718【 場違いの物 】 で新品に作り変えた
【 本門戒壇の板漫荼羅 】 の 【 ◎蓮華台◎ 】 の写真を
載せてしまった事で
『 彫刻師、塗師、金箔を張る人ーーー名工達 』 の 【 職人 】
さん達が ! 作った事を認めてしまったのです。
大聖人と日法上人とで作った事になっています。
蓮華台と板漫荼羅は 【 セット 】 だと言う事を !
お忘れになってはいけません。
蓮華台を作ることは !
板漫荼羅と厨子を作るより ! はるかに難しいのです。
それと 【 半丸太 】 と 【 2寸2分の板 】 の問題が !
【 あやふや 】 のままです。
最近 ! もと創価学会員で創価学会を退会し
その後大石寺の内事部の職員をされていましたが
それも辞められた方のブログで
現大石寺の奉安堂の板漫荼羅の写真が公開されています。
http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/
一度見て下さい。
拳骨和尚が小学生の時に何度も見た物とは !
明らかに輝きが違います。
子供の時の記憶がおかしいのと違うのですか ?
いいえ !
拳骨和尚は今でこそ目が悪くなりましたが小学生の時は
視力 ! 【 2.0 】 でした。
子供ですから先入観がありません !
はっきり覚えています。
奉安殿の最前列 ! 一番前の席でした。
よく見えました。
くすんでボロボロでした。
大石寺の 【 内部告発 】 が始まったのでしょうか ?
はっきり ! 写っています。
わざと解像度を落としているとの事です。
でも綺麗ですね。
誤解なきように言っておきますが今まで拳骨和尚は
大石寺の本門戒壇の板漫荼羅を 【 偽物 】 だと言った事は
一度もありません。
ええっ ! 本当ですか ?
本当です。
この世に存在するもので 【 偽物 】 は一つとしてありません。
どんな粗末なものでも
アウトレットでもです。
みな実物で本物です。
? ? ?
言われている意味が ? ? ?
では大石寺の板漫荼羅は !
あらゆる方面から何故 【 偽物 】 と
言われるのですか ?
この以上高価なものは無いと思うのですが ・ ・ ・
そうです !
大石寺の板漫荼羅ほど贅沢な銘材を揃え !
一流の職人達で作り上げた 【 美術工芸品 】 はそうありません。
何故 ! 偽物と言われるか !
大石寺の貫首上人はじめお坊さん達の 【 嘘 】 が原因です。
日蓮大聖人出世の本懐 !
これ以外 ! たとえ大聖人の御真筆でも !
役に立たない ! 役に立たないどころか 【 謗法 】 になる !
と言われるからです。
嘘さえなければ !
板漫荼羅は日本一 !
立派な !
高価な !
板漫荼羅です。
板漫荼羅を作って礼拝することは悪いことでもなんでもありません。
日蓮宗のお寺の御本尊にも板曼荼羅をお祭りしてある所は結構ございます。
大野山本遠寺の執事をしておられ日蓮宗専任布教師の中島光民上人が
住職をしておられる身延駅の一つ山梨よりの塩ノ沢駅にある
帯金山金龍寺の御本尊は板曼荼羅です。
拳骨和尚が版権を持っている大聖人の大曼荼羅の写しを一幅進呈したところ
大変喜んで下さいました。
ある日この中島上人の関係の出版社から
手紙が届きました。
次回の辻説法はその話です。
お話したいことが山ほどあって何からお話してよいか ・ ・ ・
困っております。
一つずつ片付けてゆきます。
今日の辻説法は 【 真実 】 です。
辻説法 716【 短い説明文 】 の説明の続きです。
この説明文の中に 【 真実 】 が埋もれていました。
【 須弥壇 御厨子 】
『 大御本尊がご安置される須弥壇御厨子の制作は、慎重の上に慎重を期された。名工達が最高の材質を求めて全国を駆け巡り 「 これ以上のものは考えられない 」 ほどの名材を選びぬいた。
一枚板の檜を求めて木曾の山中を探し歩いた人、御書に出てくる゛七宝゛を求めて採石場を歩きまわった人、更に彫刻師、塗師、金箔を張る人ーーー名工達は、その英知を結集して制作にあたった。
正本堂に輸送された御厨子は、正確な位置測定ののち組み立てが進められた。(写真右は御厨子組み立てを視察される日達上人猊下) 』
5.更に彫刻師、塗師、金箔を張る人ーー名工達は、その英知を結集して制作にあたった。
これが真実なのです。
拳骨和尚さん !
よく意味が解かりません。
解かるようにお教え願えませんか。
はい !
よくお聞きください。
これは 【 須弥壇 御厨子 】 の制作の事だけのつもりだったのです。
ところが 辻説法 718【 場違いの物 】 で新品に作り変えた
【 本門戒壇の板漫荼羅 】 の 【 ◎蓮華台◎ 】 の写真を
載せてしまった事で
『 彫刻師、塗師、金箔を張る人ーーー名工達 』 の 【 職人 】
さん達が ! 作った事を認めてしまったのです。
大聖人と日法上人とで作った事になっています。
蓮華台と板漫荼羅は 【 セット 】 だと言う事を !
お忘れになってはいけません。
蓮華台を作ることは !
板漫荼羅と厨子を作るより ! はるかに難しいのです。
それと 【 半丸太 】 と 【 2寸2分の板 】 の問題が !
【 あやふや 】 のままです。
最近 ! もと創価学会員で創価学会を退会し
その後大石寺の内事部の職員をされていましたが
それも辞められた方のブログで
現大石寺の奉安堂の板漫荼羅の写真が公開されています。
http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/
一度見て下さい。
拳骨和尚が小学生の時に何度も見た物とは !
明らかに輝きが違います。
子供の時の記憶がおかしいのと違うのですか ?
いいえ !
拳骨和尚は今でこそ目が悪くなりましたが小学生の時は
視力 ! 【 2.0 】 でした。
子供ですから先入観がありません !
はっきり覚えています。
奉安殿の最前列 ! 一番前の席でした。
よく見えました。
くすんでボロボロでした。
大石寺の 【 内部告発 】 が始まったのでしょうか ?
はっきり ! 写っています。
わざと解像度を落としているとの事です。
でも綺麗ですね。
誤解なきように言っておきますが今まで拳骨和尚は
大石寺の本門戒壇の板漫荼羅を 【 偽物 】 だと言った事は
一度もありません。
ええっ ! 本当ですか ?
本当です。
この世に存在するもので 【 偽物 】 は一つとしてありません。
どんな粗末なものでも
アウトレットでもです。
みな実物で本物です。
? ? ?
言われている意味が ? ? ?
では大石寺の板漫荼羅は !
あらゆる方面から何故 【 偽物 】 と
言われるのですか ?
この以上高価なものは無いと思うのですが ・ ・ ・
そうです !
大石寺の板漫荼羅ほど贅沢な銘材を揃え !
一流の職人達で作り上げた 【 美術工芸品 】 はそうありません。
何故 ! 偽物と言われるか !
大石寺の貫首上人はじめお坊さん達の 【 嘘 】 が原因です。
日蓮大聖人出世の本懐 !
これ以外 ! たとえ大聖人の御真筆でも !
役に立たない ! 役に立たないどころか 【 謗法 】 になる !
と言われるからです。
嘘さえなければ !
板漫荼羅は日本一 !
立派な !
高価な !
板漫荼羅です。
板漫荼羅を作って礼拝することは悪いことでもなんでもありません。
日蓮宗のお寺の御本尊にも板曼荼羅をお祭りしてある所は結構ございます。
大野山本遠寺の執事をしておられ日蓮宗専任布教師の中島光民上人が
住職をしておられる身延駅の一つ山梨よりの塩ノ沢駅にある
帯金山金龍寺の御本尊は板曼荼羅です。
拳骨和尚が版権を持っている大聖人の大曼荼羅の写しを一幅進呈したところ
大変喜んで下さいました。
ある日この中島上人の関係の出版社から
手紙が届きました。
次回の辻説法はその話です。
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