【 迦陵頻伽と目が合った 】
『 かりょうびんが 』 と読みます。
阿弥陀経と妙法蓮華経に出てきます。
極楽に住む。
顔は人で体は鳥。
サンスクリットのkalaviṅka・カラビンカの音訳。
妙声・美音・妙音鳥などと訳される。
この世のものではない。
あの世の ・・・ それも極楽浄土でしか聞けない。
だから此の世の人間は聞いた事がない。
絵画ではほとんどが彩色が施されている。
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立体の像で彩色されているのは日本で一つだけ ！
この像だけです。
その迦陵頻伽さまと目が合った ！
ぞくぞくした ！
とても ～ 可愛らしい。
今度は声をお聴きしたい。
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【 寒中稽古 】
きのうは絶好の海水浴日。
須磨浦海岸で恒例の寒中稽古。
もう二十年はここで行っている。
雪の舞い散るときもあった。
昨日は暖かかった。
この椰子の葉陰で見るこの旗は
いつも美しい。
【 須磨の海岸にて 】
神戸の須磨浦海岸。
海水浴のメッカである。
椰子の木がある。
この写真だけなら夏かも ？
【 商標登録 】
PPAPを商標登録した男がいる。
何の関係もないらしい。
これはただのバカが起した下らん騒動。
これで思い出した事がある。
その昔 ～ 昭和３７・４７・４９年の事。
創価学会は池田大作の名前で南無妙法蓮華経を商標登録を申請した。
これもただのバカが起した下らん騒動。
気は確かか ？ と言われる。
そのうち誰からも相手にされなくなるね。
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