【 腐っても鯛 】
10年前に長男からもらったソニーのサイバーショット。
つい最近壊れたのでニコンの2005万の画素数のA-100を買った。
連休に寺に来てくれた奥さんはデジカメを持っていなかった。
どうしたの ? と聞くと ~ 壊れました。
それと接続のケーブルを失くしたとのこと。
そのカメラはカシオで景品でもらったもの。
やはり景品はダメですね ~ 一応写りましたが・・・
それでつい余計な事を言ってしまった。
これをあげようか ?
本当 ! ? うれしい ~
拳骨和尚は嘘は言いません ! とつい ~ ええ格好を。。。
それでカメラのキタムラに買いに行った。
陳列棚を見ていると ~ 二ヵ月半待ち ! のポップがこれ見よがしに。
店員さんに聞いた ~ どうして二ヵ月半待ち ?
人気商品ですから そして熊本の震災で工場が稼動していないのです。
へェ ~ そうなんだ。
それで【腐っても鯛】のソニー様にした。
機種はWX350。
光学20xズーム 月も撮れるらしい。
お別れの写真をニコンでソニーを写した。
ウイスキーのロック !
大阪の奥さんの家に三脚を置いてきた。
今度大阪へ行ったとき持ってこよう。
中秋の名月を験し撮りしてみよう。
【 生々しいね 】
三日前のことNHKクローズアップ現代
『あなたの遺骨はどこへ~広がる“ゼロ葬”の衝撃~』
と言う番組を録画した。
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火葬した遺骨を生々しいと言うのは
何だか変な表現だがテレビで放映するには
生々しいとしか言えないなあ ~
もう始まっているから是非もなし !
これも選択肢の一つか ?
【 彼岸花 】
別名は曼珠沙華・マンジュシャゲまたはマンジュシャカ。
サンスクリット語 manjusaka の音写とも呼ばれる。
お彼岸の頃に田んぼの畦に咲く真っ赤な花。
墓地にも咲くのだろうね。
どこか妖しい雰囲気が漂う。
他にもこんな名前がある。
死人花・地獄花・幽霊花・剃刀花・狐花
捨子花(すてごばな)・毒花・痺れ花・天蓋花
狐の松明(きつねのたいまつ)
こう呼ばれるのは多分此花の色だろうね。
本当に真っ赤。
そして田んぼにはたわわに実った黄金の稲。
台風の合間に隣の太市駅の近くで奥さんと一緒に散策。
奥さん ! JR姫新線の太市駅を見て感動。
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田んぼの中のレトロな無人駅。
大阪では絶対 ! お目にかかれない。