【 原稿の確認 】
に兵庫県丹波市氷上町まで行ってきた。
もう４０年の付き合いになる石材店の社長。
拳骨和尚より４歳年上の６８歳。
大の仲良し。
しかし氷上の本店には２０年近く行っていない。
原稿を確認してほしいと電話があった。
久しぶりにおいで ～ 飯でも食べよう。
で出かけた。
拳骨和尚の南無阿弥陀仏をパソコンに取り込んだ原稿が是 ！
これ ！ すごい作業ですよ。
GO－サインを出した。
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【 夕べの来客は ？ 】
雨上がりの朝 ～ 本堂の前の庭。
しっとり濡れた玉砂利が美しい。
よく見ると ～ 何やら足跡のようなくぼみが。
たぶん ～ これは鹿です。
このあたり鹿が群れをなしている。
夜には道路まで下りてきている。
びっくりするよ ！ 目が光っている。
ひょっとすると ～ 苔に誘われて来たのかな。
【 百万人でも我行かん ！ 】
と言う気分になること疑いなし ！
第一 楽しい ～
それは ～ ゆで卵の殻むき。
薄皮がむけずイライラして ぐちゃぐちゃになった事もしばしば。。。
しかし ！
一秒でむく秘法を伝授され熟練したら ～ ごらんのとおり ！
１０個でも１００個でも矢でも鉄砲でも持ってこんかい ！
百万人でも我行かん ！ と言う気になる事疑いなしです。
これからおでんの季節です。
おでんに入れるゆで卵を作り過ぎないように注意 ！
【 和尚が歩けば苔が呼ぶ 】
朝の散歩に出かけた。
すると ～ 私達はここに居ますと言わんばかりに
拳骨和尚を苔が呼んだ。
また ～ 小躍りした。
収穫は昨日の約２倍 ！
色もいいね ～
【 冬支度 】
先だってコタツとホット・カーペットを出した。
猫たちも大喜び ！
朝夕夜中はもう寒い。
９２歳のおばあちゃんに風でも引かしたら大変 ！
昨日ガス・ファンヒーターを出した。
おばあちゃんは ～ 早速使っています。