【 人生意気に感じては 3 変な自負心 】
大学空手道部出身のOB連中には押し並べて
大なり小なり ~ 変な ? 自負心がある。
それは段位に無頓着なことである。
くれれば ~ もらってやる ! てな事かなあ。
理事長の話 ・・・ 連盟は完全にボランティアです。
手持ち弁当・持ち出し当たり前。
皆さん母校を愛し強くする事には力が入るが~
他校の学生までは面倒見切れない。
それでは連盟の意味がないと思います。
空手がオリンピックに参加しようと言う時代に全日本学生連盟の
オフィシャル・公認の段位を持っていないと出るところに出られない。
ですからOBの先輩には是非とも・・・でした。
さもあらん。。。
もっともな道理である。
しかしな ~ もうええ年だし それに身障者。
だからお断りした。
もう一つ理事長の話。
関西学生空手道連盟を法人化することを考えています。
理由は連盟は貧乏です。
明朗会計と寄付を頂く為に必要だからです。
今までそんな事思った事もなかった。
こんな事を考えるのは名前が 【 義行 】 だからだろうなと思った。
義は血族関係を重視しないが一番の意味。
行は実行。
正義とは義を貫く事。
こんな名前を親からもらうと大変だ ~。
【 人生意気に感じては 2 】
拳骨和尚は 一体 ! 誰の意気に感じたか ?
それをこれからお話しましょう。
実は拳骨和尚は平成11年に所属する流派の六段位を授与されていた。
15年前の事 ・・・ 47歳の時。
出家した年である。
50歳の時に再起不能と言われた大事故にあった。
だから生涯空手など出来ないと諦めていた。
しかし学生時代の空手道部の鍛錬の貯金があったのか?
誰もが信じられないような回復をした。
その間 関西学生空手道連盟の常任理事の席だけは置いていた。
足手まといになると思って辞めようかと何度も思ったが
辞めなくてよかったと今心底思っている。
昨年の12月に関西学生連盟を震撼させる事件が起こった。
緊急常任理事会が2回 理事会が1回 招集された。
テレビにも新聞にも報道された。
その時の副理事長の対応に人生の意気を感じとった。
正に神対応であった。
現理事長の長田義行先輩である。
実は出身大学は違うが拳骨和尚の四年後輩。
でも何でも話せる大の仲良しである。
その理事長の拳骨和尚に対する説得があった。
吉野先輩 ! 高段位を受けてください。
【 人生意気に感じては 】
この後に続く句は
【 成否を誰かあげつらふ 】 である。
かの有名な荒城の月を作詞した土井晩翠の長編の詩。
【 星落秋風五丈原 】 の一節である。
意気とは?
あふれる元気とか気概と言う意味らしい。
意気に感じるとは?
相手の何かをしようとする心持ちに
自分も何かをしようという気になること。
成否とは ?
成功と失敗 ・・・ 勝利と敗北 ・・・ 生か死。
あげつらふとは ?
相手を不快な気分にさせて喜ぶこと。
囃し立てる ・ からかう ・ 馬鹿にする ・ バカにする ・茶化す
冷やかす ・ おちょくる ・ 揶揄する ・ 当てこすりを言う
皮肉る ・ 皮肉を言う ・ ふざける ・ 構う ・ いじり回す
~ だって。
この詩の主人公は三国志の諸葛亮孔明。
その孔明が意気に感じた人は ?
蜀の劉備玄徳。
孔明は劉備の意気の何に感じたのか ?
それは 【 三顧の礼 】
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続く。