【 静 ・ 氣 ・ 養 ・ 神 2 】
【 氣 】 の意味は ?
1.ガス・蒸気
2.気体
3.空気
4.呼吸・口から出る息
5.気候(天気)
6.人間の精神の外にあらわれたもの(勇気・血気)
7.目に見えない働き(雰囲気・気運)
まだまだあるが ~ この辺で止めとこう。
ちっと正体が ? よく分からん。。。
熟語にしてみようか ?
人気・大気・火気・正気・狂気・邪気・平気・毒気・殺気・短気・病気・電気・寒気・・・
いっぱいある。
どれも目に見えないものばかり。
でも これほど気が使われると 無い・分からんではすまないね。
なんとなく ~ 分かる気もするが ~
狂気・邪気・平気・毒気・殺気・短気・病気を取り出した。
こうしてみると 【 精気 】 とは 【 気を静める 】 の意味だね。
それも武力で !
しかし武力で気を静められるのか ?
それを ! みんなで考えよう。
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【 静 ・ 氣 ・ 養 ・ 神 】
この四文字の熟語で命を救われた拳骨和尚。
それを何回かシリーズに分けてお話しましょう。
たまには坊さんらしい事を言ってみたくなりました。
【 静 】 の意味は 【 しずか 】 です。
そんなのわざわざ言わんでも分かっておる ! と言われそう。
その通りです。
でもね ~ この静かはただの静かではないのです。
では一体 ! 何の静かなのか ?
【 鎮圧する 】 と言う意味があるのですよ。
偏と旁(つくり)の旁に 【 争 】 が書かれています。
つまり 戦乱や暴動を武力を使ってしずめることです。
その後の静まり返った状態を 【 静か 】 と言います。
結構 ! 物騒な言葉ですね。
この意味は多くの人に正確には認識されていません。
続く。
【 天国に一番近い島 2 】
フランス領・ポリネシアに属するタヒチまで
日本から直線距離で9500キロもある。
それを3ヶ月で運んだ。
と言うことは1ヶ月で約3000キロか ?
一日だと100キロか ?
車や飛行機ならあっという間だが ~
船はそうは行かない。
ましてヨットだと ~ 大変だと想像がつく。
読売テレビの辛坊冶郎さんもクジラと衝突して失敗した。
そして海上自衛隊に救出された。
この男 ! 大手の電気会社に勤めていた。
タヒチにヨットを輸送してゆくに為に会社に辞表を出した。
しかし帰って来れた時の事を考えていなかった ・・・
この辞表を受け取った上司が言った事。
とにかく ! 生きて帰って来い ! だった。
この上司辞表を握りつぶした。
しかし ~ 社長にどのように報告したのだろう ?
謎のままである。
この上司の話は一周忌の法要で長男に聞いた。
ずいぶん太っ腹の人がいたもんだ ! と感心した。
それで ~ 会社に無事復帰した。
一番喜んだのは ! 奥さん。
実はこの会社の社長さんもヨットマン。
西宮のヨットハーバーに停泊している社長の船を
定年退職するまで ~ 洗わされ事あるごとに操縦させられたそうな。
当然です。
よくそれで許してもらえたと思う。
天国に一番近い島か !
本当にそうかも知れん。
でもヨットで行ったら途中は地獄だろうな。
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【 天国に一番近い島 】
ずいぶん昔の事 ・・・ フランス領のタヒチへ行った男がいた。
だが昨年の5月に亡くなった。
4月24日の日曜日に一周忌の法要。
この男 昭和20年3月24日生まれ。
享年71歳。
昭和20年3月13・14日の大阪大空襲で焼け出された一家が
命からがら広島県三原市の母の実家に非難して来た。
無事到着して4日目に生まれたのがこの男。
拳骨和尚の母が全部世話した。
この一家は母の姉一家。
それも長女。
母は三女。
この男成長して関西学院大学のヨット部に入部。
主将を務めた。
拳骨和尚の母が世話したのを知ってか知らずか
拳骨和尚を特に可愛がってくれた。
奥さんが拳骨和尚に葬儀を依頼した。
それは本人の希望だったとか。
この日 この男の無茶苦茶な人生の思い出話に花が咲いた。
ヨット 黒潮丸Ⅰ世。
1965年製。
当時日本最大のヨット ! 後にフランス領事が買い取った。
それをタヒチまでこの男が運んだ ~ 会社を辞めて。。。
もう子供が三人いたのに ・・・
これを聞いただけで ~ 大体想像がつくでしょう。
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