【 その秘密は出開帳 】
開帳(かいちょう)とは、仏教寺院で本尊をはじめとする仏像を安置する
仏堂や厨子の扉を開いて拝観できるようにすること。
その開帳に 【 居開帳と出開帳 】 がある。
元禄の大火災の時も出開帳で出張されていたに違いない。
そうでなければ焼けたはず。
つい最近も天安堂の毘沙門天が出張された。
2011年の3月から5月まで京都市美術館で親鸞展があった。
そこに行かれた。
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留守の天安堂には等身大のスチール写真が置かれていた。
その時の写真です。
【 時は元禄十四年の七年前の事 】
真宗木辺派・錦織寺が元禄七年(1694)年に宝蔵より発火して
一山灰燼となり この霊像・阿弥陀仏もほぼ炭になってしまった。
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それから314年後の平成20年に修復及び復元された。
そのお姿がこれ。
全山灰燼 ? と言う事は ~
当然天安堂の毘沙門天も焼けたはず。
それが無傷で残っている。
一体 どうしてだろう ?
不思議な事があるもんだ。